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伊良湖岬灯台(車で3分+徒歩15分)
三河湾から太平洋を望む渥美半島の先端に建つ灯台で、1924年(昭和4年)に建設。
光度1万7千カンデラ。
海の難所といわれる「伊良湖度合[どあい](伊良湖水道)」は、日本の三大潮流の一つとされ、行きかう船の指標として大きな役割を果たしています。
行きかう船の多くは日本最大級の貿易港、名古屋港をはじめ、車の輸出が中心の三河港、四日市港などを出入港としています。
伊良湖観光のシンボル的存在で「日本の灯台50選」に選定されています。
(観光ボランティアガイド・渥美半島の文化財より)
光度1万7千カンデラ。
海の難所といわれる「伊良湖度合[どあい](伊良湖水道)」は、日本の三大潮流の一つとされ、行きかう船の指標として大きな役割を果たしています。
行きかう船の多くは日本最大級の貿易港、名古屋港をはじめ、車の輸出が中心の三河港、四日市港などを出入港としています。
伊良湖観光のシンボル的存在で「日本の灯台50選」に選定されています。
(観光ボランティアガイド・渥美半島の文化財より)